2024年4月1日より 遊漁船のルールが色々変わりましたが
半年間有りますので その間に 不足部分など 改善しますので 製作中です

救命胴衣の関係で 12歳未満の方の乗船希望の場合 お持ち頂くの用 お願い致します
(子供用は 体重別で 仕様が変わります)

ビワマス ガイド

船長 山田 友彦  ボート SRV-20 
プラン

R5~6年価格
少し値上げしました
ご理解下さい。   
平日  6時間 30,000円
(3時間) (18,000円)
土日祝日
及び スロープ有料時期
6時間 32,000円
(3時間) (20,000円)
駐艇客 限定 短時間
特別料金 
15,000円
(スロープ料金 別)
3時間は 出船後 悪天などで短縮する場合のみ適用  
キャンセルなど 天候などによる 中止
お客様との相談(天候)での 中止は キャンセル料無料

お役様都合によるキャンセルは
2日前までに ご連絡頂ければ 無料

先日~当日、出船用意してる場合は キャンセル料 半額とさせて頂きます
(当日、連絡無い場合は 全額請求致します)
予約 基本、メールでお願いしてます。 bass@aquarite.jp
もしくは bassaquarite@yahoo.co.jp

もしくは、電話ですが 即答出来ない場合が有りますので ご理解下さい。
0749-72-8477
090-8982-3371(山田)
受付期間 12月1日~9月30日
出港場所 長浜港(スロープ)から 出船します。
エリア 彦根より北エリア
ボート ヤマハSRV-20(20フィート)
エンジン 50馬力の為
あまり遠くには 行けません。

補機9.8馬力 これでトローリングします
エレキ アイパイロット これで旋回します。
 備考 4人乗り お客様は 3名です。
1名様でも3名様でも 同一料金です。

ボートが小さい為
ロッドは4本が理想です 6本出しの場合 よくお祭りします。

出船時間は ご都合に合わせて ご相談させて頂きます。

ルールにより お持ち帰り出来るビワマスは、
お一人様 5匹(30cm以上)までと なります。
持ち物 釣り道具は レンタル可能(無料)

ライフジャケットの貸し出しは 大人用のみで
法廷備品タイプの黄色いのになりますので
お持ちの方は 持参して下さい。

お気に入りのルアーなど持ち込みも可能です

食料、飲み物(飲酒は基本禁止です)
クーラーボックス(氷)

魚、仲間で分ける場合 クーラーボックスは車に積んだままでOK
ボートに大型クーラーを積んで 後で分け合う方法
(ボート内が狭いので 良くこの方法で行ってます)

使用ボート ヤマハ SRV-20

船長 倉橋 清徳 ボート SRV-20(同上)
プラン  平日 6時間 35,000円
土日祝日
及び スロープ有料期間
6時間 37,000円
キャンセルなど 天候などによる 中止
お客様との相談(天候)での 中止は キャンセル料無料

お役様都合によるキャンセルは
5日前までに ご連絡頂ければ 無料

先日~当日、出船用意してる場合は キャンセル料 半額とさせて頂きます
(当日、連絡無い場合は 全額請求致します)
予約 基本、メールでお願いしています。bass@aquarite.jp
もしくは bassaquarite@yahoo.jp

もしくは、電話ですが 即答出来ない場合が有りますので ご理解ください。
0749-72-8477
受付期間 同 上
出港場所
エリア
ボート
参考
持ち物

使用ボート ヤマハ SRV-20 

遊漁船業者登録票
氏名又は名称 アクアライト
登録番号 滋賀県 第121号
登録の有効期間 2023年11月30日か
2028年11月30日まで
営業所の所在地 滋賀県長浜市川道町1098
遊漁船の名称 SRV-20
遊漁船業務主任者の氏名 山田 友彦
倉橋 清徳
損害賠償措置の保険期間 2023年09月08日から
2024年09月08日まで


船長 成田 健児 ボート クイントレックス H-14
本年度(H5)より ビワマスガイド開始します

実はボートのセッティングが間に合ってません (当選するとは(笑))
ブラックバスのガイド艇でした
トローリング装置がまだ無いので 当面はジギングを予定してますが

場合により ボートを変更しますので お待ち下さい。
プラン
キャンセルなど 天候などによる 中止
お客様との相談(天候)での 中止は キャンセル料無料

お役様都合によるキャンセルは
2日前までに ご連絡頂ければ 無料

先日~当日、出船用意してる場合は キャンセル料 半額とさせて頂きます
(当日、連絡無い場合は 全額請求致します)
予約
受付時期
出港場所 長浜港(スロープ)から 出船します。
エリア 彦根より北エリア    
ボート クイントレックス ホーネット 14フィート
(アルミボート)

40馬力
   
参考    
持ち物 ライフジャケットの貸し出しは 法廷備品タイプの黄色いのに
なりますので
お持ちの方は 持参して下さい。
   
       
       
       
       
       
       

使用ボート クイントレックス ホーネット-14

遊漁船業者登録票
氏名又は名称 成田 健児
登録番号 愛知県 第6010号
登録の有効期間 2021年09月08日から
2026年09月08日まで
営業所の所在地 滋賀県長浜市川道町1098
遊漁船の名称 クイントレックス H-14
遊漁船業務主任者の名称 成田 健児
損害賠償措置の保険期間 2023年10月23日から
2024年10月23日まで

琵琶湖による ビワマス釣りについて

滋賀県による承認制が有り
承認を受けた プレージャーボートの使用者と 遊漁船(ガイド艇)による方法が有ります


釣りの方法は トローリングが主で ジギングをされてる方も居ます

基本的な ルールは 

1、キープ出来る(持ち帰り)のは 5匹です
  6匹目が釣れた場合 1匹をリリースする方法
  (バスの大会などで採用されてるルールのイメージで イケスには5匹以上入れない)

2、釣行中は 旗を掲げる

3、引縄釣(トローリング)は 竿(ロッド)使用する方法
  (ライン流しての手釣りはダメ)

4、竿(ロッド)は1人 2本まで

5、針(フック)は シングルフックのみで ロッド1本に対してシングルフック1個
  (ジギングなどで良くやる ヘッドとテールの2個付けはダメ)

6、キーパーは 30cm それ以下はリリース

7、漁労中の他船から 1km離れる
  他の漁具からは 300m以上離れる事

詳しくは 滋賀県のホームページ 水産課のビワマスでご確認下さい

遊漁船(ビワマス)の 基本ルールも同じです

キープ出来るのは 船長を除く お客様の数×5匹です
ロッドは お客様の数×2本 プラス、ボート分の2本(船員の数では有りません)


航行中止の基準及び帰航基準

出航中止の基準
出航の可否は、下記の方法により行います

出航地や案内する漁場、出航地から案内する漁場までの間において、以下のいずれかの状況となってる場合は、
出航を中止します。

(・海上警報や波浪警報など 琵琶湖には無い為省略します)
出航地の波高 : 1m以上(うねりによる白波が立っている状態)
出航地の風速 : 10m以上
出航地の視程 : 200m未満
・落雷の恐れが有る時
・事業者、船長又は業務主任者のうち、いずれか1名でも危険と判断した時


帰航基準
案内する漁場において、以下のいずれかの状況に至った場合、帰航することとします。

(・海上警報や波浪警報など 琵琶湖に無い為省略します)
・利用者に急病人や ケガ人が出た時
漁場における波高 : 2m以上
漁場における風速 : 10m以上
漁場における視程 : 200m未満
・落雷の恐れが有る時
・上記の他、利用者の安全の確保が困難になると予測されるとき

気象又は海象などの状況が悪化した場合の対処

気象又は海象等の状況が悪化した場合の避難する場所

出航した港などに帰航できない場合は、以下の場所に避難をします。   
竹生島 尾上港
姉川沖 南浜港
多景島 彦根港

情報を収集すべき事項

(1)利用者の安全の
確保に必要な情報
出航地における波高、風速、視程
出航中止を判断する団体の出航判断に関する情報
水路通報、気象、津波、海上警報等の情報
乗船する利用者数
(12歳未満の小児が含まれる場合は、その人数)
法に基づく協議会において協議が整った事項や海面利用協議会等で定められた事項など、
地域における安全確保に関する情報
立入禁止区域に関する情報
(2)漁場の安定的な利用関係の
確保に必要な情報 
法第16条に基づき利用者に周知する必要がある
「案内する漁場における水産動植物の採取に関する制限又は禁止及び
漁場の使用に関する制限の内容」
について、当核漁場を管轄している都道府県知事が提供している情報
漁場利用協定や漁場慣行等について、案内する漁場を管轄する都道府県に
設置されている海面利用協議会が提供している情報
法に基づく協議会において協議が整った事項や海面利用協議会等で定められた事項など、
地域における漁場の安定利用に関する情報
上記に ビワマスルール記載

安全の確保のため周知すべき内容及び方法

周知の方法 遊漁船の乗船前に書面を配布、回覧する。
周知する内容 〇一般事項
・出航から帰航するまでの間、船長及び業務主任者の指示に従うこと
・遊漁船の航行中はむやみに立ち歩かないこと
・航行中、波の影響により船体が動揺することがあるときは、動揺が比較的小さい船体中央より後方の部分に乗船すること
・天候急変時の帰航決定について船長の指示に従うこと
。救命胴衣等の救命設備の保管場所及び使用方法
・落水者の船上への引揚げを補助するはしご等の保管場所及び使用方法
・落水者の発生時、非常時の場合における他の利用者への救助協力
・乗船中は、救命胴衣を着用すること


遊漁船共通ルール 琵琶湖用に少し書き換えてます

安全の確保のため船長及び業務主任者が遵守すべき事項
航行中及び利用者が水産動植物を採捕している間、船長及び業務主任者は下記のとおり行動します。
〇一般的事項
・出航から帰航するまでの間は、飲酒はしません。また、酒気を帯びて漁場に案内しません。
・航行中、波の影響により船体が動揺するときは、波の状況について適正な見張りを行うとともに、波に対する進路の変更を行い、かつ、安全な速力まで十分な減速を行うことにより、船体動揺の軽減に努めます。
・航行中、波の影響により船体が動揺して危険が予想されるときは、利用者に対して動揺が比較的小さい船体中央より後方の部分に乗船するように指導します
・乗船中は、常に救命胴衣を着用させます(します)。(琵琶湖での安全規格は タイプG(一番下のランク)以上の救命胴衣で適合します)
・12歳未満の救命胴衣は子供用(体重別)を、常に救命胴衣を着用させます。
・利用者の乗降場所から漁場又は漁場までの間における岩場、浅瀬、河川域、防波堤、定置網、養殖施設などを調査し、危険性の評価を行い、特に危険と認められる場所について、別添にとりまとめ、安全に航行できる航路、避険線等の設定を行います。(GPSプロッターに記憶)
・航行中はGPSプロッター等を利用して自船の位置を確認し、上記で設定した航路の航行、避険線に基づいた安全な航行を行います。
・随時、気象や海象等に関する情報収集を行い、気象又は海象などの状況の悪化等、利用者の安全の確保のために必要と判断されす場合は、船室内においても利用者に救命胴衣を着用させます。

〇船釣りをする場合
・利用者を案内してる間は、船長及び業務主任者は自ら釣りをしません。
(利用者からレクチャーなどの依頼など有る場合は この限りでは有りません)


〇瀬渡しをする場合
〇体験漁業をする場合
この2つは 行わない為 省略します